☆I lovely real future☆
流れという世界
小学生も中学生も 終わったというのに
私の日々は つまらなかった。
得意科目は理科なのに、
いつも好きな科目の国語がうまくいかなくて、
小学生のときにとった社会の60点台も
記憶のなかにうもれて、もうわすれてしまっていた。
この場には残せる文章を書きたくて
なんとなく、
好きになった国語も
中学を過ぎたころには、
つまづき始めた (きがする)