好きですよ。先生。
藤「今日はァ、〇〇をしますぅ。
では、臼崎涼香さん。○ページを読んでください。」

あたった…目あって無いじゃん! 

元から当てる気だったな…

涼「…はーい。
―――――――――――――です。」

藤「では、後ろ行きましょうか」

萌「げっ」


そうそう笑私の後ろの席モモちゃんなんだ笑


ついでに私は一番前。山崎先生と話せるチャンスが多いの!やったー!
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