闇の中に咲くランの花 Ⅰ
綾斗「ということで、よろしくな。金は渡すから」
麻琴「……文句は言わないでね?」
とゆうことで私は、蝗龍の料理担当にもなりましたとさ
チャンチャン
蝗龍・麻琴「「「ごちそうさまでした!」」」
その後は、みんなで他愛のない話で盛り上がった
綾斗「じゃあ明日の放課後、倉庫に行くからな」
明日の放課後ね
麻琴「わかった」
奏「じゃあね麻琴!朝ごはんも楽しみにしてるよ!」
そっか、料理担当になったんだった。朝ごはんも作るのか。起きられるかな…?あ、流石にお昼の弁当全部作れとかは言わないよね?
楓「おやすみなさい」
麻琴「また明日ね」
バタン
みんな帰ったことだしお風呂はいって寝よっかな!みんなに2回も邪魔されたからね
そして私はお風呂に入って直ぐに布団に入り眠りについた