意地悪上司は王子様…?
しっかりかどうかは分からないがなんとか緊張をうまく取り払うことができた
それに面接官の人と話せたのも確かだ

でも、何を話して何を言ったかそこら辺についてはほんとうに全くというほど思い出せない


とりあえず面接中はあの金髪野郎のことが尋常じゃないぐらい気になって気になって、自分の言ったことを覚えておく余裕もなかった。

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