冷凍エビチリで尻を叩く際の作法とその注意点

その他の礼法

叩く物の種類

日本においては１９６０年代以降エビチリを用いる事が主流であるが、各国においてはその限りではない。


例えばかつてのロシアでは、ソビエト連邦共産党に対して抵抗を示すため「国家と革命」や「共産党宣言」を尻に叩きつけたと言われる。

しかし、この行為は勿論政権批判として粛清の対象となった上、本来政治的話題そのものに対する批判であったはずの主張法が政治色を帯びてしまうというパラドックスが起こってしまった為後世に伝えられる事は無かった。


また、イギリスより少し遅れてフランスにコーヒーが伝来した頃、似たように上流階級のカフェインフリークが同じような状況になり持っていた短剣で自身の尻を刺しそのまま絶命したと言った痛ましい事件も起こっている。

しかし、史実として残っている物は貴族の人間が交流の場において突然自身の尻に短剣を刺したという記録のみで、本人がこの主張法を知っていたかどうかは定かではない。