ホスト恋





時間が経つにつれて、

蓮に引っ張られている事に気付いた。




時には既に遅し。






洋服の中に手を入れられて、やりたい放題。






『れん、、蓮!』







私の弱いところばかり触ってくるから…変な声が出て、恥ずかしかった。





『んっ、れん…もうやだ』




今更やめてくれるはずもなく…

覚悟を決めた瞬間、




台所から変な音が…

それに何だか、焦げ臭い。









< 195 / 274 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop