非現実が現実に
何もしゃべらずに黙々と作業が続いた。
結構いい感じにできてきてる。
優人くんは、切り替えがあるから良いよね。
…
あっ、!!!!
うそ…
急にあたしがこわばった顔をしたせいか、びっくりして優人くんが
「どうした?笑」
「な、なんでもないよっ!!」
皆さん…
お気づきだろうか。
あたし、、、
雪弥以外の男子と喋れてる!!
何の違和感もなく。
机と机を合わして、作業してるんだけど
まあ結構な距離なんだけど普通…
だよね。
すごいっ!!
新たなる進歩だね。
これは、雪弥のおかげだよ〜
明日、報告しないと。
結構いい感じにできてきてる。
優人くんは、切り替えがあるから良いよね。
…
あっ、!!!!
うそ…
急にあたしがこわばった顔をしたせいか、びっくりして優人くんが
「どうした?笑」
「な、なんでもないよっ!!」
皆さん…
お気づきだろうか。
あたし、、、
雪弥以外の男子と喋れてる!!
何の違和感もなく。
机と机を合わして、作業してるんだけど
まあ結構な距離なんだけど普通…
だよね。
すごいっ!!
新たなる進歩だね。
これは、雪弥のおかげだよ〜
明日、報告しないと。