ずっと一緒だよ
尋side
あいつら、何なんだ…
俺は笠野尋。甘楽の総長をしてる。
今はHRまであと10分というところ。校門の近くに行ったら見かけねぇ顔の奴等がいた。
「とりあえず、様子を見ましょう。」
副総長の雷の言葉にその場にいる全員が頷いた。
すると突然、2人が跳んだ。
「えっ?」
何故だ。俺らでもギリギリなのにあいつらは軽々と跳んでいった。あいつら一体何者だ?
「って、時間やばくね?」
「ほんとだ。皆、急ぐぞ!」
「「おうっ!」」
調べてみる必要がありそうだな。
あいつら、何なんだ…
俺は笠野尋。甘楽の総長をしてる。
今はHRまであと10分というところ。校門の近くに行ったら見かけねぇ顔の奴等がいた。
「とりあえず、様子を見ましょう。」
副総長の雷の言葉にその場にいる全員が頷いた。
すると突然、2人が跳んだ。
「えっ?」
何故だ。俺らでもギリギリなのにあいつらは軽々と跳んでいった。あいつら一体何者だ?
「って、時間やばくね?」
「ほんとだ。皆、急ぐぞ!」
「「おうっ!」」
調べてみる必要がありそうだな。