俺の日常!!
家に帰宅

ただいま〜

と四人揃って

家に入った

するとリビングから全速力で藤次郎が走ってきた


藤次郎「おぅおかえりー!!
で、どうだったよ?」

と亜紀の肩を掴み聞いた

亜紀は笑顔でピースをして

亜紀「受かっちゃいました♪」

次に藤次郎は彩月の肩を掴んだ

彩月「私が落ちるわけないだろ」

次に藤次郎はサリアの肩を

藤次郎「あ、お前いいや」


サリアを飛ばして

桐の肩を掴んだ

サリア「おい!!私には聞かないのかよ!!」

藤次郎は桐の肩を掴みながら

スゴくどうでもいい顔でサリアを見て呟いた

藤次郎「お前……落ちてるだろ
どう考えても……」

サリア「受かったよ!!悪いか馬鹿野郎」

握り拳を作りながら叫んだ

藤次郎「とことん人の期待を裏切る奴だな」

サリア「落ちて欲しかったのかよ!!」

藤次郎「………………
……いや」

サリア「なんだよ今の間!!」


藤次郎「で、桐はどうだったんだ?」

桐「受かったよ…」


桐はいつの間にかリビングに向けて歩きだしていた

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