俺の日常!!
藤次郎「さて、これで全員揃ったな」
桐はイライラしながらも窓際の一番後ろの席に座る
亜紀はその隣に座った
藤次郎「みんな
はじめましてだな
このクラスの【担任】
金本 藤次郎だ
とりあえず
みんなの事を知りたいから
自己紹介をしてもらう
じゃあ一番前の君から」
と扉側の一番前の人に指を指すと
椅子から立ち上がり自己紹介を始めた
興味ない……
そう思い
桐「亜紀、俺の番に来たら起こしてくれ」
亜紀「え?だ、ダメだよ
寝たりしちゃ」
桐「いいんだよ、いずれ覚えるんだから」
桐は机にうつ伏せた
あぁ眠……
そう思い目を閉じた瞬間
自己紹介の声が耳に入った
サリア「〜〜サリアです
えと……私はヴァンパ……」
桐「ガッツ石●!!!」
と
桐はいきなり顔を上げ意味不明な事を言った
……………
静かになる教室
亜紀「桐くん?」
桐「が、ガッツ石●が空を飛んでて…!!」
と桐は一生懸命
空を指さした
その瞬間
アハハハハと教室みんなが笑った
くそ、なんで俺がこんな思いを……
と桐は顔を赤くしながら
また席に座った
桐はイライラしながらも窓際の一番後ろの席に座る
亜紀はその隣に座った
藤次郎「みんな
はじめましてだな
このクラスの【担任】
金本 藤次郎だ
とりあえず
みんなの事を知りたいから
自己紹介をしてもらう
じゃあ一番前の君から」
と扉側の一番前の人に指を指すと
椅子から立ち上がり自己紹介を始めた
興味ない……
そう思い
桐「亜紀、俺の番に来たら起こしてくれ」
亜紀「え?だ、ダメだよ
寝たりしちゃ」
桐「いいんだよ、いずれ覚えるんだから」
桐は机にうつ伏せた
あぁ眠……
そう思い目を閉じた瞬間
自己紹介の声が耳に入った
サリア「〜〜サリアです
えと……私はヴァンパ……」
桐「ガッツ石●!!!」
と
桐はいきなり顔を上げ意味不明な事を言った
……………
静かになる教室
亜紀「桐くん?」
桐「が、ガッツ石●が空を飛んでて…!!」
と桐は一生懸命
空を指さした
その瞬間
アハハハハと教室みんなが笑った
くそ、なんで俺がこんな思いを……
と桐は顔を赤くしながら
また席に座った