俺の日常!!
桐達は近くの中学校まで来た
幸い人は誰もいないみたいであった
桐「亜紀!こんな所に来てどうするんだよ!」
亜紀「……」
亜紀は無言で走り続け
学校の中に入り
何処かを探しているようであった
桐「亜紀!」
亜紀「……」
亜紀はひたすら無言で桐の手を引き何処かを目指す
桐「無視か!シカトか!!あぁいいよなら俺はお前がシカトするのを鹿と一緒にシカと見るよ!!!」
桐が珍しくボケても反応はない
亜紀「あった!」
亜紀は立ち止まる
桐「?………家庭科室?」
亜紀「桐くん【アイツ】って【電力】で動いてるんだよね!?」
亜紀は珍しく真面目だ
桐「あ、あぁ……でもどうするんだ?」
亜紀は問答無用で家庭科室の扉を蹴り開け
1人中に入るとすぐ戻ってきて腕には茶色い紙袋を2つ抱えていた
亜紀「プール!プールって何処!?」
今度はプールか……
コイツは何を考えている……?
幸い人は誰もいないみたいであった
桐「亜紀!こんな所に来てどうするんだよ!」
亜紀「……」
亜紀は無言で走り続け
学校の中に入り
何処かを探しているようであった
桐「亜紀!」
亜紀「……」
亜紀はひたすら無言で桐の手を引き何処かを目指す
桐「無視か!シカトか!!あぁいいよなら俺はお前がシカトするのを鹿と一緒にシカと見るよ!!!」
桐が珍しくボケても反応はない
亜紀「あった!」
亜紀は立ち止まる
桐「?………家庭科室?」
亜紀「桐くん【アイツ】って【電力】で動いてるんだよね!?」
亜紀は珍しく真面目だ
桐「あ、あぁ……でもどうするんだ?」
亜紀は問答無用で家庭科室の扉を蹴り開け
1人中に入るとすぐ戻ってきて腕には茶色い紙袋を2つ抱えていた
亜紀「プール!プールって何処!?」
今度はプールか……
コイツは何を考えている……?