俺の日常!!

ロボ「ハッハッハ……デンキ ガ ナイダロ!」

??「電気は……」

ダッと
ロボの後ろから近づく影

亜紀「お前だぁぁ!!!!」

何処から持ってきたのか
金属バットでおもいっきりロボをプールへと叩きこんだ


ロボはバジバジ!!!と感電する音をだしながら沈んでいった……右腕を空にかかげグッドとしながら……


桐「そんな一部しかわからないネタで沈むな馬〜鹿」

桐はロボを下に見るように呟いた


亜紀「ふぅ〜終わった〜」

桐「………なぁ亜紀……」

桐は亜紀に近づく

亜紀「ん?何?桐くん」

亜紀はいつもの純粋な目に戻っている

桐「亜紀…その…ありがとな」

恥ずかし混じりに呟く

亜紀「桐くん……」

亜紀も頬を朱に染めると
目をつぶる

桐「…………なんだそれは……」

亜紀「ほら…よくマンガとかであるじゃん
こういう死闘を乗り越えたあとの……熱いキッ……」

桐「帰るぞ
亜紀
あ〜腹減った〜」


亜紀をスルーして行った

亜紀「あぁ…桐くぅ〜ん」
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