俺の日常!!
●●高校
中庭
中庭では合格発表の掲示板があり
そこには大量の人だかりが出来ていた
亜紀「人いっぱいいますね〜」
桐「まぁな
この高校は日本有数の進学校
ここの学校の生徒になれば東大確実とまで言われてるからな」
呆然と立ち尽くす
桐と亜紀、彩月そしてサリア
サリア「私が見て来ようか?」
とフワフワと宙に浮きながらサリアが言った
桐「うぉ!!サリアいつの間に
てか外では中に浮かぶなと言っているだろ」
と
サリアを地面に落とした
彩月「〜♪〜♪〜」
と
まだ口笛を吹きながら彩月は背中に背負った赤いリュックサックから取り出したラジコンをカチャカチャとイジっていた
桐「ん?何する気だ?」
彩月「番号見るんだよ
まぁ私は見るまでもないが…なっと!」
と
ラジコンの上にカメラをガムテープで取りつけた物が完成した
彩月はニヤリと笑い
ラジコンのリモコンを取りだし
彩月「GO!!」
とラジコンは人だかりに向かい走っていった
中庭
中庭では合格発表の掲示板があり
そこには大量の人だかりが出来ていた
亜紀「人いっぱいいますね〜」
桐「まぁな
この高校は日本有数の進学校
ここの学校の生徒になれば東大確実とまで言われてるからな」
呆然と立ち尽くす
桐と亜紀、彩月そしてサリア
サリア「私が見て来ようか?」
とフワフワと宙に浮きながらサリアが言った
桐「うぉ!!サリアいつの間に
てか外では中に浮かぶなと言っているだろ」
と
サリアを地面に落とした
彩月「〜♪〜♪〜」
と
まだ口笛を吹きながら彩月は背中に背負った赤いリュックサックから取り出したラジコンをカチャカチャとイジっていた
桐「ん?何する気だ?」
彩月「番号見るんだよ
まぁ私は見るまでもないが…なっと!」
と
ラジコンの上にカメラをガムテープで取りつけた物が完成した
彩月はニヤリと笑い
ラジコンのリモコンを取りだし
彩月「GO!!」
とラジコンは人だかりに向かい走っていった