ウソのコイビトになりました
「わぁ!!すごい!」
「だろだろ!俺ら3人でで作った力作!」
リビングに入ると目の前には豪華な料理が並んでいた。
「ちなみに、ケーキは私でその他は陽斗くんと光くんが作ったんだよ!食べよ!」
そう言って、みんなで食べはじめた。
「めっちゃ、美味しい!!」
「朱里がそんなに美味しそうに食べてくれると作った甲斐があるわ!」
「あはは!朱里ちゃん、沢山食べ過ぎだよ!」
本当に美味しいんだもん!
頬が緩むのも、沢山食べちゃうのも仕方ないでしょ!