キミのせい。
プールの次の日
余韻に浸りながら1人でゴロゴロお家で
アイスを食べてます〜
バイトしなきゃって分かってるけど
はぁ〜優希君は友達と遊びに行ってるし
「何しよかな〜」呟きながらソファに
ぐでーんとなりながらアイス幸せ〜
「あんた、ずっとゴロゴロして課題わ?したの?」
幸せも束の間にお母さんだ…
「じゃじゃーーーん」課題を見せてやった
プールの前日に終わらしたんだよな〜
「あら、偉いぢゃない!ぢゃあ〜お買い物行ってきて〜あ〜助かる。」
ちぇ…言うんぢゃなかった。。
「こんな暑い中熱中症になっちゃうよ」
「水分とりなさい。近くのスーパーだからいってきてちょーだい」
これ以上言えば鬼が現れる…
ブツブツ文句言いながら出かける準備
「大根、みそ、、、」
大量にあんな!こりゃ!!重いぞ!
「気をつけてね〜」「はーい」