ズートピア〜駆逐編〜
ぅちゎ、とりま、ぃかりぉ抑え
ミンチの穴へ入り
ミンチの部屋へ着いた。
....
ミンチゎ、白目ぉ剝ぎながら、まぶたぉピクピクとさせ、ヨダレぉこぼしまくり
何かに魘されてぃるのか、息が荒くなってぉり
片足がカクカクシカジカになってもはや、
生かされてるのが可哀想なレヴェル。
見る影もなかった。
ダイジョーブかこぃつ(/ _ ; )
とりま、ミンチゎ起きなさそぉだから、
肥大化した頭で外への押して
穴のほぉーえ移動させ、
水とかとりま飲ませて
穴のところにミンチのおしりぉ配置させた。しかもぴったりフィット(ω)
ぅちがオスであることに感謝し
ぢぶんの部屋ぇ戻ったの☆〜(ゝ。∂)ばくゎら
こぉやってたら、ぁいつら戻ってきたとき入られんでしょv(^_^v)♪
ゆっくり入ろうとしてもミンチの尿浴び(^^)
強制的に突っ込めばミンチゎ暴走してニンゲンに見つかる
そしてミンチのダブル穴どうするのかしら?
ざまぁ
...
...
はぁ....なんかなぁ
ぅちゎ、泣いた。ついでに脳みそに溜まってた赤血球も涙と共に溢れ出した。
噴水のごとく。
ぁの、牛江が、、ずっと好きだった憧れの牛太が、、
あんな生々しい交尾ぉしてるなんて、、
ぅちゎ、わけがわからんかったし、悔しかった。
まるでケモノのよぉにガチ交尾してる光景。
ぅちゎ薄々気づいてたのよ、、。
性別ゎオスゃし
ぃくら好きでも、あんなことできゃしない。
くゃしい。そして虚しい。
なんで、なんでなの?
ぅちが、牛太ぉ思ってニタニタしとる間、
ああやって、ぁぃつらゎ交尾しまくってたんやろぉね。
ぅちゎ、現実ぉ知らんまま、のぉのぉと
夢の世界に浸ってたんだね。
世間知らずのガキだったんだゎ。
悔しい。
?「そら、顔ぉあげて......泣いちゃダメょ。あなたに涙ゎ似合わない。」
あ、また、ぁの声だ...
うぅ
?「ぉいこらブス!浸ってたんぢゃねーよ。いいか?思考ぉ止めるな! 思考ぉ止めるな!自分で考え自分に問い続けろ。それが悪夢であろうとも立ち向かえ!それがお前の精神を解放するだらう。」
え?なに?ぃきなりキャラ変?(^◇^;)
でも、、うん。そぉだょ。
絶対許さない。死ぬ以上のくるしみぉ味合わせてャル。
ぅちの、ハート♡←ゎ、ボッロボロにこゎれた。❤︎←こんなん。
は
そして笑った。充血した眼でギラリと睨みながら歯グキぉ剥き出しにして笑った。
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
げははははは
覚えてろよ。