ズートピア〜駆逐編〜

〜その次の朝〜


ぅちゎ。どぉやら泣いたまま寝てたみたぃ。


ボッーとしてたから

昨日のコト一瞬夢やったのかなーと


おもったケド、床にこぼれて茶色塗り乾いてる血の涙みて、現実なのねーと思った......


すると、

ニンゲン「勝手に脱走しやがって!きたねー生かしてやってるだけでもめんどうなのに、手間かけさせんじゃねーよ。家畜の分際で!おら!」

パチン!ペチンッ!


激しい鞭でしばかれる音が聞こえた。



あ、多分あいつら2匹でしよーね☆〜(ゝ。∂)ばくゎら


せーぜぇ、もがき苦しめクソ牛。


....



ミンチ「おぶぉ、、!モォガガハガガハガハガカハブフォーー」



え?




ニンゲンゎ何故かミンチぉ鞭でいたぶっている。



どおゆーこと?ミンチゎ何にもしてなぃのにどぉして?


ぅちゎすぐにミンチに駆け寄った。



牛子「ミンチ、、大丈夫?大丈夫?どぉしよぉ、」


ミンチゎニンゲンにいたぶられ、片目ゎ赤く潰れ身体の毛もまだらに抜け落ち皮膚が一部剥がれ、痛々しぃ姿になってた。


うぉえ、、

惨い。

ミンチ.....なんで?


牛江と牛太がボコられて噂になって、 


ぅちが同情される予定だったのに..



ミンチ痛そう。そりゃそうよね。

気を失っているゎ。辛うじて息はしている。



ぅちのせいょ、、うぅごめんね。



でもどぉして?ぁぃつら....何かしやがったな。


....
そぉいえば、昨日ぅちの中の誰かが言ってたわ。


「思考ぉ止めるな!」


そぉよ。


しんそおーぉ確かめに行かなくちゃ。


ぅちゎある牛のもとぇ向かった。
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