ズートピア〜駆逐編〜

ココにくるのぃやだゎ。はぁー



牛子「ぉい!ハラミ!ぅちよ!牛子ょ。」


ぅちゎハラミとゅー雌牛の元ぇ向かった。


【ハラミ・H・ジョンソン】
呼び名ゎハラミ。32歳ですでに閉経済みのババア牛。ぁるいみぅちとぉなぢ。周りのゎかぃ牛に馴染めずだぃたぃ1人。けどいぢめられないために、他人の粗探してゎぉどして生きてる強者。だが見た目は不気味。

 



ハラミ「ぁら?珍しぃわ?牛子ぢゃなぃ。.....ぅふふ。ぁなたの知りたいことゎ知ってるわよ。ミンチの事でしょ?ハラミは見てたからね。ァンタが穴から出たとこもぜーんぶね。」


....流石こぃつ長年ブスなだけぁるゎ。キモいゎ。まぁぃぃわ。


牛子「そんなぁいさつゎいらねーわ?ぁんたにゎぅちに対して恩があるわね?外で何があったか教えてゃるから、教えて?」


ついでに昨日牛江と牛太が交尾してたことぉょり汚くグロテスクに着色し大げさにチクった☆〜(ゝ。∂)ばくゎら


ハラミ「...。牛江って思った以上のビッチだったのね。やっぱり。
ぃぃわ教えてあげる。
牛江と牛太その他数匹外にいたみたいね。
けどぁることないこと言って、全部ミンチに押し付けてミンチゎ、あんな仕打ちぉ受けたのょ..」


ぁいつら、やっぱり。


牛子「......そーなの。ぁりがとハラミ。今のウワサみんなに広めてぃぃからね☆ぁいつすげー性悪だし、あ!あとね!毎日ハラミのコト、陰キャでキモいってゆってたから」


ぅちゎ、あることないことハラミにチクってミンチのもとぇ行った。


スッキリv(^_^v)♪


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