ズートピア〜駆逐編〜
牛子「二人ともぉはょ。。何だかホントにひどぃよね。
ねぇ?ハラミから聞いたんだけど何か牛江が牛太と外に出てたの見てたって聞いたんだけどホントなの?」
牛江ゎ、少し動揺しはじめた。ゎら
牛江「は、ぇ?ハラミトカまぢ嘘つきぢゃん。何なの?大体外に出てたのミンチだから打たれたんでしょ?なに言ってんの?
牛子ゎ、ハラミみたいな陰キャのゆーこと信じるの?ひどぃよ。。」
きっしょこいつ。殺してぇ。
牛子「ううん。牛江ゎいい子だもん!だからハラミにバシッてゆってあげたょ!v(^_^v)♪」
牛江「え?あ。そーなの?あ、牛子ゴメンね。嫌なウワサ聞いて牛子に当たっちゃったね。ゆってくれてありがとぉ。まぢ牛子ぃぃ子!牛太もきっと待ってるよ!」
ウシ美「うしつーか。どーすんのこいつ?かなり傷いってんじゃん。んまーうちらどーにも出来んし。」
牛江「あ!でさ、牛子どぉすんの?v(^_^v)♪牛太に告白するんでしょ?」
こいつマジ性格悪すぎキモキモ。
牛子「ミンチがこんな目に合ってる時にそんなこと、出来ないよ!ィマゎミンチが心配。。」
牛江「え、あ!そ、そーだょね(^◇^;)ミンチ大丈夫?」
ウシ美「は?ミンチとかどーでもょー。牛江タピオカ食いに行こー」
あ?性格わる!
ぅちゎ罪悪感もぁり
今日ゎミンチの看病するかんぢで1日ぉ終えた。
とりま、牛江がどんだけ悪どいメスかょーくゎかった。
ウシ美ゎ言うまでもない