ズートピア〜駆逐編〜

ウシ美「はぁんー!牛太もっとぉほすぃー、、ソコソコぁぁ。」



牛太「ぉらぉら?ウシ美すげー可愛い、あー気持ちぐがぁぁぉぃぃ。」



牛江「ちょ、ぁ、牛太まだイッたらダメだからね?つぎゎうちと、」


雄牛A「おいおい、牛江今の相手ゎ俺だぜ?おらおら!」


牛江「はぁん♡」


.............

余りのキモい光景に声も出ず絶句。

気持ち悪い。キモいキモいキモい、きっしよ!

何なのこいつら?


ょくみると他の牛もみんな見る限り12匹ゎ居る。


乱視ゃからみえんけど。ゎら(呪”)

みんなが交互にまぢわってる。乱交?


まぢ気色悪い。


牛子「ぃや。はぁ。ぃや!ムリォェェェェゲハェェェエエ!」


ぅちゎ、盛大によるの草原に、今日食べた分の草ぉ、全てマーライオンした。


とりま臭かった(^q^)ぉぇ

頭がクラクラする。コレゎ一体どぅゆぅこと?


何かコレゎ悪夢にちがぃないゎ、、

だってぁりぇんゃん?ふつーに考えて?


ぅちゎ夢ゃと思って、


ぢぶんの乳首ぉ嚙み砕いたら激痛が体中ぉ、走って血塗れで半失神じょーたいになった。


いたい。いたい。まぁいたい。


なんで、ウシ美まで?


ぅちゎ、痛みと現実の光景と全てが混ざり合って、それに耐えきれなくなり、呼吸が止まらなくなって倒れた。



ぁいつら、裏切りやがった。みんな死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!


ぢごくにおとしてゃら。

ぼて。
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