ズートピア〜駆逐編〜
牛子「ウシ美ごめんなさぃ。でもね、信頼してぃるズッ友のみんなだからこそ、牛太のことで実ゎそぉだんしたぃコトがぁるんだ。」
牛江「もち!ぅちらでょかったら、チカラになるょ?☆〜(ゝ。∂)ね?みんな!」
ミンチ「モグモグϵ( 'q' )϶」
ウシ美「うん。で?何かゅってよ!」
牛子「実ゎ、ぅち牛太真剣に好きなの。何かオスらしぃし、筋肉モリモリだしィィ肉してそぉだし、、(恥)
ェロスがゃばぃの。
とりま、ぅちね?
牛太と付き合ぃたい!ケド、、こーゆうの、はぢめてだしゅーきなくて...
...だからみんなにおぉぇんしてくれんカナ?って」
牛江「牛子....☆なに肥溜臭いことゆっとんよ?もちろんぢゃん☆〜(ゝ。∂)牛子ゎ親友ゃし、牛太くんも気になってるかもょ☆〜(ゝ。∂)」
ウシ美「はぁ。そゅことね。とりま、しゃーなしおぉえんするょ?
ぁした告白してみたら?
実はさぁ、ナンカぅゎさで牛太、牛子のこと好きってゅーぅゎさ聞いたし!牛子のこと想像して毎晩○ナニーしてるらしーよ?」
え?
ミンチ「クサウマイ。(白目)」
えぇ?ファッッ!?
ぁの、ぁの、憧れの嗚呼!
牛太が、ぅちのコトぉ.....*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*?
はぁん♡ぅちゎ、嬉しかった。牛太がぅちのこと性的な目で存分に見ててそんなどーしよ?♡
ぁん!みんながゥチの恋ぉ、ぉぉえんしてくれとる。
それに牛太が、ぅちに好意ぁるトカ....
もぉダメ〜♡
「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ーーーーー♡」
ぅちゎ、突然頭がラヴと快感でぅめつくされ、オーガズムぉ発祥し、我慢していたおしっこぉ大量発射しながら、たぉれた。
ぅち、まぢどぢっこ☆〜(ゝ。∂)テヘペロ