ズートピア〜駆逐編〜
〜告白する前の夜〜
ニンゲン「さ!はいったはいった!電機消すからたっぷり寝なさい」
はぁ〜つぃに、つぃに明日カ.....
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んモゥ!‼︎キンチョーして寝れねぇぞ♡爆
まゎりの牛共ゎ、寝てる。
ぅちゎ、ミンチの穴(この穴ゎ、ミンチが枯葉剤食べちゃって、その影響でィキなりブチキレて、ぉぉあばれしてぁけた穴)
からぉ外に出て綺麗なぉ星サマに、
夜風ぉ浴びながら、たまに光る流れ星でも見て恋のおまじないとヵかけよーカナ☆?〜(ゝ。∂)キャピ
まずゎ、ミンチの部屋にぃかなきゃ(^◇^;)
ぅちゎ、みんなにバレなぃよーに、ネコのょぉに足跡立てず、
蝶のょぉにそらぉ舞うょぉにミンチの部屋へ向かったゎ。
....ミンチゎ、白目ぉ剥いて舌ぉ出し、苦しそうに
ょだれぉ大量に出しながらでとる☆〜(ゝ。∂)ぉぇ
大丈夫か、こいつ?まぢキモすぎヮラ。
とりま、出来るだけ音立てずに穴から出た。
んまぁ出たとゅーょり穴に突っ込んだ♡ばくゎら
ぅちゎ外の空気ぉダイソンの如く深呼吸した。
牛子「はぁーーーーーん♡夜空見ながら、あしたのコトかんがぇよ☆......あ。ぉそら、、」
.....
外ゎ、星どころか、雲に覆われたあげく
近くの工場の煙やらpm2.5とか何も見えなくて、ぁりえねーくらぃ雲に覆われてた。