迷える私と時を視る彼。
拝啓
貴殿に置かれましてはますますご健勝のことと存じます。
この度は弊社の募集にご応募くださり、誠にありがとうございます。
厳正なる選考の結果、残念ながら今回は採用を見送らさせていただきます。
ご応募いただきながらこのような返事になってしまい、たいへん心苦しいことではありますがなにとぞご了承ください。
末筆ではございますが、今後のご活躍を心よりお祈りしています。
敬具
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