2年おきの恋。-偶然と必然と運命と宿命-
恋愛(純愛)
完
1
rila。/著
- 作品番号
- 135281
- 最終更新
- 2008/10/30
- 総文字数
- 304,680
- ページ数
- 613ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 346,057
- いいね数
- 1
2年おきにケータイを変える。
2年おきに髪型を変える。
2年おきに仕事を変える。
2年おきに引っ越しをする。
ワタシはその“2年おき”に、
ほんの少しだけ恋をする。
それはまるで、
夜空に昇る花火のように
一瞬だけ輝いて消える恋。
でも、
直貴に恋したあの恋だけは
ワタシはきっと、忘れない。
ありがとう、
ワタシを好きになってくれて。
ありがとう、
ワタシを愛してくれて。
ありがとう、
ワタシを守ってくれて。
ありがとう、直貴。
ワタシも、愛してるよ―――…。
*この物語は全てフィクションです。
*2008.10/17 完結。
*加筆・修正に入ります。
目次
-
**-- Prologue --**
-
**-- One --**
-
**-- Two --**
-
**-- Three --**
-
**-- Four --**
-
**-- Five --**
-
**-- Six --**
-
**-- Seven --**
-
**-- Eight --**
-
**-- Nine --**
-
**-- Ten --**
-
**-- Eleven --**
-
**-- Twelve --**
-
**-- Thirteen --**
-
**-- Fourteen --**
-
**-- Fifteen --**
-
**-- Sixteen --**
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**-- Seventeen --**
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**-- Eighteen --**
-
**-- Nineteen --**
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**-- Twenty --**
-
**-- Twenty one --**
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**-- Twenty two --**
-
**-- Twenty three --**
-
**-- Twenty four --**
-
**-- Twenty five --**
-
**-- Epilouge --**
この作品のレビュー
2009/03/07 15:47
投稿者:
Sakula
さん
ずっと…
最初読んでいるうちはなんか栞ちゃんみたいなタイプは苦手だなとおもいましたが、栞ちゃんが死に近づく度、成長していくのを見ているとなんだか、だんだん栞ちゃんみたいな生き方もアリなんだなって思えてきました・ アタシモ栞ちゃん見たいな生き方がしたいです。
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