next stop...
とりあえず、自己紹介的なものを書こう。
うん。定番にな。
ボタンを押す手が震えた。何回も打ち間違えて何度もクリアを押した。
なんか手に汗かいたし...。
メールってこんなに緊張するもんなのか??
や、相手が吉川だからか...
---5分後。
「できたっ!!」
吉川の声で送信準備をした。
「じゃ、先輩アタシ先に送りますよ?」
「おう」
吉川が送信して30秒ぐらい経ってからメール受信音が鳴った。
「まだ見ないでくださいよ~」
「分かってるよ。俺、次送るから。」
「はいっ!!」
震える親指をなんとか動かして送信ボタンを押した。
一瞬にして体中の水分がとんだ気がしたし..。
「あ、メールきたっ!!」
「じゃあ、同時に開けようか!!」
「はいっ。」
うん。定番にな。
ボタンを押す手が震えた。何回も打ち間違えて何度もクリアを押した。
なんか手に汗かいたし...。
メールってこんなに緊張するもんなのか??
や、相手が吉川だからか...
---5分後。
「できたっ!!」
吉川の声で送信準備をした。
「じゃ、先輩アタシ先に送りますよ?」
「おう」
吉川が送信して30秒ぐらい経ってからメール受信音が鳴った。
「まだ見ないでくださいよ~」
「分かってるよ。俺、次送るから。」
「はいっ!!」
震える親指をなんとか動かして送信ボタンを押した。
一瞬にして体中の水分がとんだ気がしたし..。
「あ、メールきたっ!!」
「じゃあ、同時に開けようか!!」
「はいっ。」