学園の王子様はニセ王子!?

私は鞄の中を見てみると、緑のランプが光っているのが分かった

あ。あった!


私「ごめん!夏美ちゃん私の鞄の中に入ってた汗」


夏美「あー!良かったー笑いいのいいの笑気にしないで!明日持ってきてくれれば大丈夫笑」


私「うん、ほんとごめんねー!うん、またあした!」

ガチャ

ふー。夏美ちゃん今日はほんとにごめんなさい。


私は電話を拝んでいるとお母さんがすごい目でこっちを見ていた

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