学園の王子様はニセ王子!?
舞「ごめんなさい、とりあえず冷えピタと氷枕置くから布団あけますね」
俺は布団を半分おられその女と目が合った
やばいと思い目を逸らそうとした。けど彼女が先に何事もなかったように目を逸らした。
え。何にも言わないのか。それならそれで楽だけど。
もう一度ちゃんと俺はその女を見た、その女は男子の話題に出ていた女だった
俺はおでこを触られて
舞「すごい熱ですね、冷えピタ貼っときますから」
その瞬間ぺたっと貼られ
おでこがひんやりして気持ちよかったのを覚えてる