学園の王子様はニセ王子!?


あれ、あんまりこない。

私は目を開け前を見ると蓮がさりげなく私のことをガードしてくれていた

私はびっくりして思わず蓮に聞いてしまった


私「ご、ごめん!蓮!大丈夫?」


すると彼は手を私の頭に置き

蓮「彼女は彼氏に黙って守られとけ」

へ。いまなんて…



ちょうど彼がいい終わると私の降りる駅についた
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