学園の王子様はニセ王子!?


俺はひとりで笑っていた

はたから見たらただの変質者に思われるだろう。

俺は携帯で駅を調べ駅についた
割とすぐ近くだった


俺は電車を座りながら待っていた
時間的に人も少なく立ってなくても良かったからって言うのもある


すると隣の女性2人が俺をチラチラみて顔を赤くしていた


「ねえ。あの高校生かっこよくない??///」


「話しかけちゃいなよー笑」


「え!?絶対に無理だよ!!」
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