感想ノート
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みなの。 2018/02/08 11:01
みなの。さま
くるま~に続いて、こちらも読んでくださってありがとうございます!
そうです。「ブルーメ」とは、くるまの彼女が自立のために頑張っているであろう会社です。
この作品は、戦うヒロインと、そんなヒロインに見合う男気ヒーローを書きたくて生まれました。
苦労してやっと結ばれたふたりですから、作者としても末永く幸せに生きていってほしいと思っています。
嬉しい感想を本当にありがとうございました。
楽しんでいただけてよかったです。
作者からの返信 2018/02/08 12:03
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夢幻キリコさま
こんばんは!
コメントありがとうございます。
業務のお話もふんだんに盛り込んだ業務外取引のお話、楽しんでいただけたでしょうか。
この作品はヒーローもヒロインも気に入っていて、特にヒロインは自分への戒めを込めて(仕事への姿勢的な意味で)書きました。
斉藤課長はもっと登場回数を増やしたかったのですが、少なかったおかげで意外性が醸し出せて怪我の功名ですね。
いつも丁寧な感想をありがとうございます。
励みにさせていただいております。
またいつか読んでいただけたら幸いです。
坂井志緒 2017/01/26 00:45
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音葉ぽるかさま
おはようございます。
とうとう完結してしまいました…。
わぁいぽるかさんからメダルゲット!
いつもコメントありがとうございます(*^^*)
書いている私もじれてじれて、もういっそのことここでくっつけてしまおうかと何度思ったことか…。
がんばり屋のふたりを苦しめるのはなかなか辛いものがありました。
そんな話を考えたの私自身なんですけどね。笑
だけどぽるかさんに楽しんでいただけたので、ちゃんと我慢した甲斐があったなぁ。
最後までお付き合いくださってありがとうございました!坂井志緒 2016/11/10 08:37
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なんて素敵な顛末書なのでしょう。これは、りんりんがマヤに宛てたラブレターなのですね!もうもう、キューってきました。りんりんがずっと何かに拘ってマヤに行けない理由が気になってずっとマヤと一緒にじれてじれて(*>∇<)ノその謎が解明されたら終わりなんだと思うと、知りたいような知りたくないような、そんな気持ちで追っかけけてました。そしてこのラスト!さすがです。
完結おつかれさまでした。最後の頑張りに私からメダルあげたいです!( ´_ゝ`)
音葉ぽるか 2016/11/10 03:31
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かわせつきひとさま
こんばんは。
改めてのコメントありがとうございます!
そしてレビューも、ありがとうございます。
私も改めて、じっくり返信させていただきます。
ラストの顛末書は、本当は裏設定として書かないつもりでした。
だけど伏せたままだと、りんりんが優柔不断なイメージのままな気がして、このような形に相成りました。
障子を開ける歌舞伎シーン(笑)ですが、こちらはあらぬ疑いをかけて邪魔をした課長を黙らせ、かつ周囲に大勢証人を付けるりんりんの策です。
こちらは本当に裏設定のまま終わりましたね。
私は筆が遅いので、仕事しつつ期限内に仕上げるのは本当に辛かった…!汗
だけど頑張った甲斐がありました。
自分の根性バンザイです!
諦めずに頑張れたのは、つきひとさんが逐一コメントで励ましてくださったからです。
執筆って孤独な作業なので、読者の方を感じられるだけで心強かったです。
本当にありがとうございました。坂井志緒 2016/11/09 23:29
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志緒さん、改めてこんばんは(^^ゞ
読み終えて一番余韻を感じるのは、やはり物語を締め括るラストシーンですね。一般的には堅苦しいイメージのある誓約書ですが、でもこういった形で表現すると、なんとも言えない温かな気持ちです~っと入ってきました。思わず襟を正すような厳粛な気持ちも交えて。
あと印象的だったのが、堤君が無事に契約を取り終えて書類を片手に襖を開ける場面。複数の社員達の前で堂々と交際宣言をする様が、まるで歌舞伎演出のヒトコマを見ているようで、とても格好良かったです。
和風ではあるけれど、こんなドラマティックな演出も良いものだな~と一人感激していました☆
今回の作品で初めて志緒さんの作品をリアルタイムで追ってみたけど、毎日忙しい最中で執筆する様子がまさに『THE・ど根性更新』って感じで、その様子を見てる俺も思わず力が入りました。期限に間に合って良かった~(*´∀`)
大執筆本当にお疲れ様でした☆
かわせつきひと 2016/11/09 20:14
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かわせつきひとさま
こんにちは!
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
つきひとさんにはずっと並走していただいていましたから、このゴールがより達成感に溢れています。
(先日のマラソンのくだりを引用……笑)
どうぞよきタイミングで、じっくり感想聞かせてください(^^)
坂井志緒 2016/11/09 10:40
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みとさきさま
お久しぶりです(*^^*)
完結後1番のコメントありがとうございます。
実はこのお話、最初に殴るところだけを決めて作った作品なのです。
だから殴られてもめげない心身ともに強いヒーローが必要、ということでこんな子になりました。笑
(私も…そんなパワーはもうないなぁ……遠い目)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
楽しんでいただけてよかったです!
坂井志緒 2016/11/09 10:38
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志緒さん、完結おめでとうございます。最後のくだり、時間をかけてマジマジと読んでしまいました(笑)
あた改めてお邪魔します☆かわせつきひと 2016/11/09 08:13
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お早うございますm(._.)m
完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。
お久しぶりです。
イヤイヤ…
良かったですね〜(^_^;)
堤くんも書いてますが、中々激しい入りでしたもんね。殴るって…
で、それを逆手に取って恋愛に発展させようと思うパワーがまたスゴイ。
(悲しいかな‥激しさもパワーも、もう、無くなりました笑)
スゴく楽しみに読ませて頂きました。
ありがとうございました。みとさき 2016/11/09 06:20
あー!もう、胸がいっぱいです。
りんりんの好意はかなり感じておりましたが、なんとも、不安定な関係で、マヤ共々苦しいページが続きました。そして、マヤの体当たり!が余計にグッときたから尚更です。
だから、もう。さいごの「顛末書」に全部持って行かれました。
凛太郎の誠意溢れる男気!!とくと見させていただきました!
マヤに迫られ、一回はしのいだけれど、2回目は陥落しちゃだだ所も約束と愛情との狭間で揺れる凛太郎の愛すべきところだと思いました。
この2人。ずーっと幸せに暮らすことでしょう。
お仕事の話もたくさん網羅されていてとても楽しく読ませていただきました!
そしてこちらでも「ブルーメ」を目にする事ができて彼女今頃頑張ってるかしら。と思いを馳せました。