感想ノート
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坂井志緒 2016/11/07 23:03
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きゃあ! ついにですかついにですか!Σ( ̄□ ̄;)
音葉ぽるか 2016/11/07 18:45
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かわせつきひとさま
こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。
励みにさせていただいています。
ヒーローが立て続けに敗戦する様を書いていますが、成功するところを書くよりずっと難しくて参っています。
りんりんはエリート設定ですが、三枚目設定のヒーローを書かれる作家さんのスゴさを実感しました。
誕生日、男性にとってはそんなにプレッシャーですか。笑
そういえば先日、奥さまにご家族でプレゼント準備されてましたもんね。
このふたりはまだお互いの誕生日も知らないので、こんな感じになってしまいましたが。
20代から30代になった瞬間、(私は、ですが)なんとも言えない喪失感がありました。
それをマヤにガツンとぶつけてみたのですが…思ったより悲しい感じになりましたね。大成功。笑
さて、ずっと応援していただいた本作も、間もなく完結です。
どうか最後までお付き合いくださいませ。
坂井志緒 2016/11/05 14:37
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こんにちは。またお邪魔します(^^ゞ
持てる力を全て注ぎ込んでも世の中にはどうしようも無い事もある。仕事のモチベーションは人それぞれだと思うけど、その中でも『惚れた女の為』は特に力を発揮するのかもですね。結果は残念だけど、でも熱い情熱だけは伝わったのでは無いでしょうか?堤君立派でした。
あと誕生日にも少し食い付きますが、日頃から愛情を通わせている恋人通しなら、喩えうっかりしても『まったくも~』で終わるのかもだけど、でも二人のように発展途上中の場合は、時には気持ちを測る上で大切な物差しになるかもですね(特に今のマヤちゃんの立場だと)
誕生日を『この日があったから君と出逢えた』と捉えると、改めて怖い日だな~と実感します←男性的にはここで愛情を測らないで~と嘆きたい気持ちだけどw
続けて二人を見守ってます。またお邪魔します☆
かわせつきひと 2016/11/05 12:51
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かわせつきひとさま
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます。
つきひとさんはいつも私が一番頑張って構築した部分に気づいてくださって嬉しいです。
恋愛関係の話ってうまくいってる間ってドラマもないし本当にどうでもよくて、トラブルありきだと思うんです。
今回は恋愛以外にも「頑張ったけれど競合他社(大手)に負ける」というドラマを含めたくてこんなことに…。
おっしゃるとおり、デキる男の女は強い女でないと勤まらないと私も思います。
果たして堤くんはマヤに胸を張れる仕事ができるのか…。
続きも楽しんでいただければと思います。
坂井志緒 2016/11/01 00:13
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こんばんは。再び追い付きました~☆
今回は恋愛じゃない部分につい反応しました。メディアで紹介されてから急激に動き出す商品と、それの動きを素早く察知して水面下で根回しする小売店同士のパワーゲーム。普段何気なく店頭で目にする商品だけど、でもリアルな世界でもきっとこんな事が日常的に行われてるだろうな~と安易に想像出来ました。志緒さん天晴れ☆
あと、自身の仕事の評価が伴わないと好きな女を口説く資格も無い……との堤君の価値観にも反応しますが、愛する恋人の為に頑張ってたつもりなのに、でも、この価値観に没頭し過ぎて、気付いたら一番評価して欲しい相手がいつの間にか消えてた……ってのは良く聞く話だけど、しかし出世する男ってのは、きっとこれを理解してくれる女性に巡り会えた男なんですよね。相手はやはりマヤちゃんのように強い女性じゃないと。
さて、『心』を『亡くす』と書いて『忙しい』という危険な状況を見事修復した二人は、色んな意味でいざ決戦の地へ。すっごい良い場面ですね~☆
期待いっぱいで二人を見守ってます(^^ゞ
かわせつきひと 2016/10/31 20:21
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かわせつきひとさま
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます(^^)
マヤがぶん殴ってからここまで長かったですが、
マヤが押し倒す形でやっと想いを伝え合うに至りました。
アグレッシブなわりにはなかなかハッピーになれない忙しい二人です。
ていうか社内恋愛も含めて、仕事の関係者と恋愛しようとすると、どうしても業務のことが直結しちゃいますからね。
二人には頑張って危機を乗り越えてほしいです。
(もちろん作者として顛末は決めてあるのですが)
引き続きお楽しみいただけるよう頑張ります。
坂井志緒 2016/10/24 22:49
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志緒さんこんばんは。追い付きました~☆
想いあった男女が部屋を共にして知らんぷり出来る訳が無い。まさにダムが決壊するような、狂おしいほど求め合う二人のシーンを目の当たりにしましたw
そして、こんな状況になっても欲しいひと言をなかなかくれない堤君。どSもここまで来ると国宝級だな……と思ってジレジレ眺めていたら、とうとう折れました。だけどさらっと。
家事に炊事に尽くし、おまけに身も心も捧げて、やっと貰えたご褒美がほんのちょっとの感があるのに、でもそれを心の中で反芻して幸せを実感するマヤちゃん、なんていじらしくて可愛いのだろう……(涙)
たけど、ここに来て堤君が彼女の気持ちに素直に答えられない理由が判明。色々と想像が膨らみますが、この先を期待いっぱいで見守ってます(この作品読むほどにマヤちゃんを全力で応援したくなるw)
かわせつきひと 2016/10/24 19:15
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音葉ぽるかさま
ぽるかさん、コメントありがとうございます!
とうとう言ってしまいました……(°Д°)
これからどうなるのか、もうしばらくお待ちください。
できるだけ早めに更新しますね!
坂井志緒 2016/10/16 17:42
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きゃあ、ついにマヤちゃん言ってしまったのね!
ドキドキしちゃうっ!!
ああ次の展開が待ちきれないっ
音葉ぽるか 2016/10/15 08:18
音葉ぽるかさま
ついに!ですよー。
秘めていたものをやっと解放できそうなので、
私も残りのストーリーを楽しく書けそうです。