出会い系で出会った男たち 2
そしてツバサらしき人物を発見。
ニット帽でダウンでジーパンで…
うん、カッコイイ部類じゃない!!(めっちゃ失礼)
つーか絶対年齢詐称だし!!
絶対30代だろ!!!!
そう思ったわたしは早々と彼に声をかけました。
『ツバサですか??』
そう言うとわたしを見て明らかに嫌そうな顔をしたツバサ。
後ろから来たタツキが横で堂々とタバコに火をつけて話を聞きやがりました。
「あ、うん。フミ?」
もちろん偽名です。
もうわたしも開き直りました。
『うん♪ツバサに会うの楽しみでめっちゃオシャレしてきちゃった♪』
横でセキ込んで笑いをゴマかしているタツキがいるのがわかりました。
こうなったら奴を苦しめてやる。
笑いたいのに笑えない地獄を味合わせようと思いました。
「なんか…チーターみたいだね。」
もう…この発言でわたしは思わず笑ってしまいました。
タツキもセキを思いっきりしています。
おい!!ヒョウだよ!!
チーターてなんだよ!!!!
これ以上わたしをニヤつかせないでくれ!!
これ以上の変態にしないでくれ!!
かなり苦しかったです。
ニット帽でダウンでジーパンで…
うん、カッコイイ部類じゃない!!(めっちゃ失礼)
つーか絶対年齢詐称だし!!
絶対30代だろ!!!!
そう思ったわたしは早々と彼に声をかけました。
『ツバサですか??』
そう言うとわたしを見て明らかに嫌そうな顔をしたツバサ。
後ろから来たタツキが横で堂々とタバコに火をつけて話を聞きやがりました。
「あ、うん。フミ?」
もちろん偽名です。
もうわたしも開き直りました。
『うん♪ツバサに会うの楽しみでめっちゃオシャレしてきちゃった♪』
横でセキ込んで笑いをゴマかしているタツキがいるのがわかりました。
こうなったら奴を苦しめてやる。
笑いたいのに笑えない地獄を味合わせようと思いました。
「なんか…チーターみたいだね。」
もう…この発言でわたしは思わず笑ってしまいました。
タツキもセキを思いっきりしています。
おい!!ヒョウだよ!!
チーターてなんだよ!!!!
これ以上わたしをニヤつかせないでくれ!!
これ以上の変態にしないでくれ!!
かなり苦しかったです。