出会い系で出会った男たち 2
そんなこんなで待つこと10分。
デパートで涼んでいるわたしにメールが。
【ついたって!あのランクルだよ。先に乗るね!】
ユキです。
喫煙所でプカプカとタバコを吸って涼んでいたわたし。
(||゚Д゚)行動早っ!!
と思ってまぁ急ぎめでその場所へ行くことに。
確かにランクルがいました。
その中にユキの姿も見えました。
大きいからわかりやすい♪
コンコンと運転席の窓をたたきました。
運転手と目が合いました。
イケ様~⊂⌒つ´∀`)つ
鼻血もののイケ様でした!!
窓があき彼が
「なんですか?」
と。
「ユキの連れです。」
というと笑顔を見せてくれたイケ様。
「あ、じゅり!!」
と身を乗り出すユキ。
見てはいけないものを見ました。
助手席のメンズがその瞬間ものすっごい嫌な顔をしたんです。
押し寄せる肉に嫌悪感を抱いているようです。
こりゃ置いてきぼりされそうだな…大丈夫か??
と不安になりながらユキに手をふり乗ろうとしたとき助手席のメンズが降りてきました。
ドアを開けるために。
(・∀・)いい人だ。
デパートで涼んでいるわたしにメールが。
【ついたって!あのランクルだよ。先に乗るね!】
ユキです。
喫煙所でプカプカとタバコを吸って涼んでいたわたし。
(||゚Д゚)行動早っ!!
と思ってまぁ急ぎめでその場所へ行くことに。
確かにランクルがいました。
その中にユキの姿も見えました。
大きいからわかりやすい♪
コンコンと運転席の窓をたたきました。
運転手と目が合いました。
イケ様~⊂⌒つ´∀`)つ
鼻血もののイケ様でした!!
窓があき彼が
「なんですか?」
と。
「ユキの連れです。」
というと笑顔を見せてくれたイケ様。
「あ、じゅり!!」
と身を乗り出すユキ。
見てはいけないものを見ました。
助手席のメンズがその瞬間ものすっごい嫌な顔をしたんです。
押し寄せる肉に嫌悪感を抱いているようです。
こりゃ置いてきぼりされそうだな…大丈夫か??
と不安になりながらユキに手をふり乗ろうとしたとき助手席のメンズが降りてきました。
ドアを開けるために。
(・∀・)いい人だ。