出会い系で出会った男たち 2
できる女だ!!
これが狙いだったのか!!!
見習うべきだろうが絶対行動はしたくない。
そのときわたし側にいたイケ様のキイチがわたしの隣に。
「じゅりちゃん何歌うの?」
スマイルがまぶしい(●ゝ3・)
作り笑顔で
「柴咲コウとか好き。」
と答える。
「まじで?歌って♪」
と言うキイチ。
幸せ~⊂⌒つ´∀`)つ
と思ったのは一瞬でした。
「キイチくんこっち来てよ~。」
と呼び寄せるユキ。
キ「じゅりちゃん1人じゃ可哀想じゃん。」
ユ「じゅりが狭くなるから1人がよくない??」
確かに2人でピッタリでしたが狭くはない。
ユキのときは狭かったがな!!!
でもキイチとピッタリだなって幸せなんです。
キ「狭い?俺もうちょいつめれるけど。」
私「いや…」
大丈夫と言おうとしたときでした。
ユキがものすっごい…ものすっごいウインクしてくるんです。
狭いと言えとばかりに…。
私「狭くはないけどユキが呼んでるし行っていいよ…。」
あぁ、わたしバカ!!!!
これが狙いだったのか!!!
見習うべきだろうが絶対行動はしたくない。
そのときわたし側にいたイケ様のキイチがわたしの隣に。
「じゅりちゃん何歌うの?」
スマイルがまぶしい(●ゝ3・)
作り笑顔で
「柴咲コウとか好き。」
と答える。
「まじで?歌って♪」
と言うキイチ。
幸せ~⊂⌒つ´∀`)つ
と思ったのは一瞬でした。
「キイチくんこっち来てよ~。」
と呼び寄せるユキ。
キ「じゅりちゃん1人じゃ可哀想じゃん。」
ユ「じゅりが狭くなるから1人がよくない??」
確かに2人でピッタリでしたが狭くはない。
ユキのときは狭かったがな!!!
でもキイチとピッタリだなって幸せなんです。
キ「狭い?俺もうちょいつめれるけど。」
私「いや…」
大丈夫と言おうとしたときでした。
ユキがものすっごい…ものすっごいウインクしてくるんです。
狭いと言えとばかりに…。
私「狭くはないけどユキが呼んでるし行っていいよ…。」
あぁ、わたしバカ!!!!