ヤンデレな妹

あの双子の家につき

呼び鈴を押す

玄関を開ける音が聞こえ

結愛が出てきた。

結愛は私が誰だか気付いてない

「ちょっとお母さんに挨拶して良いかな!?」

双子の両親は事故で死んでいる

それを知ってる私

結愛は何の警戒もせずに私を中に入れ

リビングでテレビを見ていた

優愛が私に気付き

「何で…何であんたが…居るのよ!!!!

陽愛」と

叫んだ。

結愛は私の名前を聞いて

私だと気付いた



< 19 / 28 >

この作品をシェア

pagetop