青いユニフォーム
私が恋をしたと気づいたのはスキー学習が終わってからだ.
彼を好きになったと
気付いてからは
メールなどでアタックをした。
何ヶ月かたったあと
私は彼に告白した。
「彼は考える時間をちょうだい」と言った。
私は「2月14日までまってあげる」と言いました。
私は告白した後でも
彼とメールをしていました。
だんだんと2月14日が近づいてきて、
私は不安な気持ちが大きくなりはじめました。
2月10日の日に
彼とメールしているときに「彼から返事が決まったよ」と言われ、
私はビックリしました。
まだ返事を聞く気持ちを準備していなかったからです。
彼から告白の返事が
メールで届き、見たら
「ごめん。やっぱお前とは付き合えないや」と書いてあり、
私は頭の中が空っぽになりました…。
私は彼に「分かった」と送りました。
そしたら、、、
彼から「下のほう見た?」と言われ、私は見ていなかったので見ました。
すると、、、、、、
「嘘だよ。付き合おう」と書いてありました^^★
私は嬉しくて仕方がありませんでした(*^^*

< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

好きなだけなのに…

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る
好きなだけなのに…

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop