彼氏は幼なじみのイケメンくん。
テレビの収録を見学してたけどもうすぐ時間…。
翔も気づいているらしくまだ収録が途中のため静かに席を立ちスタッフさんに声をかけてお礼を言っているため、私も急いで立ち上がり、翔と一緒にお礼を言った。
スタジオを出ると、、、
『菜緒行こっか。』
「うん。」
『優香さん来てくれてるんでしょ?』
「駐車場にいるらしい。」
『そ、じゃあ行くよ。』
私が顔をうつむけてテンションを下げているのに気づいた翔は
『そんなにテンション下げるなよ。』
チュッ
「キャッ。やめてよ〜。いきなり…。」
『菜緒顔真っ赤!可愛いなぁ』
「もうっ!車行くよ!」
翔も気づいているらしくまだ収録が途中のため静かに席を立ちスタッフさんに声をかけてお礼を言っているため、私も急いで立ち上がり、翔と一緒にお礼を言った。
スタジオを出ると、、、
『菜緒行こっか。』
「うん。」
『優香さん来てくれてるんでしょ?』
「駐車場にいるらしい。」
『そ、じゃあ行くよ。』
私が顔をうつむけてテンションを下げているのに気づいた翔は
『そんなにテンション下げるなよ。』
チュッ
「キャッ。やめてよ〜。いきなり…。」
『菜緒顔真っ赤!可愛いなぁ』
「もうっ!車行くよ!」