彼氏は幼なじみのイケメンくん。
目が覚めると、、、。
『おはよう、菜緒』
そこには蒼くんと斗真が。
「おはよ。」
『早速だけどちょっと聴診するね。』
「ん。いやぁ。だめ!」
私が体をくねくねさせて抵抗していると後ろから誰かに抑えられた。
『なーお!うごかないの』
翔の、声だ。
だんだんだるくなってきて翔に寄りかかっていると、
『翔。そのまま軽く抑えておいて。』
そういって服をめくって聴診器を入れてきた。
あまりの冷たさに身をよじると、
『雑音すんごいよ。熱はかってみて。』
と言われ翔に体温計を服に入れられ、抑えられた。
ピピピピピピ
『うわっ!』
体温計をみた翔から声が漏れている。
『翔。何度?』
『9度7分。1時間で一度近くあがってるよ。』
「ハァハァ、ケホッケホッケホッ」
『菜緒、熱高いし雑音酷いから点滴するね。』
正直辛いから素直に受けた。
『終わるまで寝てな。』
という声を聞いて再び眠りについた。
『おはよう、菜緒』
そこには蒼くんと斗真が。
「おはよ。」
『早速だけどちょっと聴診するね。』
「ん。いやぁ。だめ!」
私が体をくねくねさせて抵抗していると後ろから誰かに抑えられた。
『なーお!うごかないの』
翔の、声だ。
だんだんだるくなってきて翔に寄りかかっていると、
『翔。そのまま軽く抑えておいて。』
そういって服をめくって聴診器を入れてきた。
あまりの冷たさに身をよじると、
『雑音すんごいよ。熱はかってみて。』
と言われ翔に体温計を服に入れられ、抑えられた。
ピピピピピピ
『うわっ!』
体温計をみた翔から声が漏れている。
『翔。何度?』
『9度7分。1時間で一度近くあがってるよ。』
「ハァハァ、ケホッケホッケホッ」
『菜緒、熱高いし雑音酷いから点滴するね。』
正直辛いから素直に受けた。
『終わるまで寝てな。』
という声を聞いて再び眠りについた。