彼氏は幼なじみのイケメンくん。
ー菜緒saidー

も、もぅ。



はずかしい。きっと顔真っ赤だ、今。



翔はそんなこと気にもとめずに家に入っていく。


「おじゃましまーす。」




『夜飯作るか、、、。』



「翔作ってくれんの?」



『まずいのでよければ?』
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