愛してはいけない
ーステラsideー
アルゼンタム様について行き、突き当たりの角を曲がった所でアルゼンタム様が振り返った
「ステラ!お前どうゆうつもりだ!」
久しぶりに声を荒げたアルゼンタム様をみて、懐かしさを覚えた
「ふふっ。昔も今も、あの方の事しか考えて居ないのね。お兄様」
お兄様は少し顔を赤らめた
「そんな事は無い!」
その発言に更に懐かしさを覚えた
「昔から変わりませんね。お兄様は」
少し笑いながら答えた
アルゼンタム様について行き、突き当たりの角を曲がった所でアルゼンタム様が振り返った
「ステラ!お前どうゆうつもりだ!」
久しぶりに声を荒げたアルゼンタム様をみて、懐かしさを覚えた
「ふふっ。昔も今も、あの方の事しか考えて居ないのね。お兄様」
お兄様は少し顔を赤らめた
「そんな事は無い!」
その発言に更に懐かしさを覚えた
「昔から変わりませんね。お兄様は」
少し笑いながら答えた