葵寮へようこそ! ~♀×4 ♂×1~
「あれ?新人さん?」
私は後ろを振り返る。
すると、ウエーブの髪をおろした人が立っていた。
「うああああぁぁぁぁーーーー!」
後ろに他人がいたら誰だって驚くだろう。
あ、よく見るとこの人顔がきれー・・・・・・。
「は、はい。これから葵寮に住む、1年の熊木ルイといいます。」
あれ?でも、あんた、誰?
「私は3年の長谷川唯といいます。葵寮の責任者です。」
先輩っ!?
てか、責任者・・・・・・ってことはリーダー!
やばっ!さっきタメ口してしまった・・・・・・。
恥ずっ!
「あ・・・あ・・・あ・・・これからよろしくお願いします。」
ううう・・・・・・反省;;
「こちらこそヨロシクね。」
と、唯先輩はやさしく言ってくれた。
さっき、私がタメ口してしまったのにもかかわらず、唯先輩は笑顔だ。
私は後ろを振り返る。
すると、ウエーブの髪をおろした人が立っていた。
「うああああぁぁぁぁーーーー!」
後ろに他人がいたら誰だって驚くだろう。
あ、よく見るとこの人顔がきれー・・・・・・。
「は、はい。これから葵寮に住む、1年の熊木ルイといいます。」
あれ?でも、あんた、誰?
「私は3年の長谷川唯といいます。葵寮の責任者です。」
先輩っ!?
てか、責任者・・・・・・ってことはリーダー!
やばっ!さっきタメ口してしまった・・・・・・。
恥ずっ!
「あ・・・あ・・・あ・・・これからよろしくお願いします。」
ううう・・・・・・反省;;
「こちらこそヨロシクね。」
と、唯先輩はやさしく言ってくれた。
さっき、私がタメ口してしまったのにもかかわらず、唯先輩は笑顔だ。