葵寮へようこそ! ~♀×4 ♂×1~
第3章
ありえない……って
私は自分の部屋に戻り、ジャージに着替え、すぐにベッドへ寝込んだ。
学校……
そして、あんなことがあり……
私は一年分の体力を消耗してしまった……
後から琴音が遊びに来るのに……
なんなんだろう……
これは夢ではない……
これから……
……どうなるんだろう。
そんなことを考えてるうちに、時計は7時をまわっていた。
学校……
そして、あんなことがあり……
私は一年分の体力を消耗してしまった……
後から琴音が遊びに来るのに……
なんなんだろう……
これは夢ではない……
これから……
……どうなるんだろう。
そんなことを考えてるうちに、時計は7時をまわっていた。