バツ1子持ち、それでも先生が大好き!
次の土日かず君が休みだったので、海に行く話しになった。
近場では誰に会うかわからないから、かなり遠くの海に一泊二日で行く事にした。
その日のお昼のお弁当と着替えを持ち、かず君の車で出掛けた。
夕顔は朝からハイテンション。
私が助手席に乗る。
夕顔は朝が早かったので、車に乗るとすぐ眠ってしまった。
「かず君、私海初めてだよ。楽しみだなぁ。」
赤信号で止まりると、かず君がキスをした。
かず君前を見てよ。
「大丈夫だよ。華にキスしたくなった。」
かず君は本当に子供なんだから。
「華、ビキニは駄目だから、この前買った水着を絶対着る事分かった。」
こっそり去年彩夏とプールに行った時買った、ビキニを持って来ていた。
「かず君どうしてビキニ持って来たの知ってるの?」
「夕顔が教えてくれたんだ。ママの黒いビキニにすごいよ。」
夕顔いつの間にそんな事してたの。
「かず君お願い。黒いビキニはそんなに露出してないよ。」
「駄目!」
酷いよ。
初めての海なのに。
近場では誰に会うかわからないから、かなり遠くの海に一泊二日で行く事にした。
その日のお昼のお弁当と着替えを持ち、かず君の車で出掛けた。
夕顔は朝からハイテンション。
私が助手席に乗る。
夕顔は朝が早かったので、車に乗るとすぐ眠ってしまった。
「かず君、私海初めてだよ。楽しみだなぁ。」
赤信号で止まりると、かず君がキスをした。
かず君前を見てよ。
「大丈夫だよ。華にキスしたくなった。」
かず君は本当に子供なんだから。
「華、ビキニは駄目だから、この前買った水着を絶対着る事分かった。」
こっそり去年彩夏とプールに行った時買った、ビキニを持って来ていた。
「かず君どうしてビキニ持って来たの知ってるの?」
「夕顔が教えてくれたんだ。ママの黒いビキニにすごいよ。」
夕顔いつの間にそんな事してたの。
「かず君お願い。黒いビキニはそんなに露出してないよ。」
「駄目!」
酷いよ。
初めての海なのに。