バツ1子持ち、それでも先生が大好き!
体育大会
夕顔の運動会も無事に終わり、
あんなに疲れていたはずの一輝がかなり元気なのが分かったり(笑)。
来週は私たちにとって最後の体育大会。
応援練習も頑張った。
当日着る衣装が出来上がり見せてもらう。
衣装係が作ったピンクの超ミニのセーラー服。
ちょっとこれ何?
かなり露出度が高い。
教室にいた一輝に啓太が、『華絶対似合うよ。なぁ沢田先生もそう思うよな。』
一輝がピンクのセーラー服を見て固まる。
『それはどうかな?姫野はいいのか?』
「沢田先生これは無理です。こんなにスカートと短くちゃ、
パンツみえるし無理だって。」
『パンツが見えるのは困るな。』
『沢田先生も華のパンツみたいしょ!』
「啓太何言うの。」
『沢田先生答えてよ!』
『俺も小沢と一緒の男だから、姫野のパンツは見たい。
たけどその前に教師だからこれは止めてほしい。
姫野が困ってるぞ!』
一輝ありがとう!
結局スカートは止めになり、短いショートパンツになった。
足を出す事にかわりないじゃん(怒)。
あんなに疲れていたはずの一輝がかなり元気なのが分かったり(笑)。
来週は私たちにとって最後の体育大会。
応援練習も頑張った。
当日着る衣装が出来上がり見せてもらう。
衣装係が作ったピンクの超ミニのセーラー服。
ちょっとこれ何?
かなり露出度が高い。
教室にいた一輝に啓太が、『華絶対似合うよ。なぁ沢田先生もそう思うよな。』
一輝がピンクのセーラー服を見て固まる。
『それはどうかな?姫野はいいのか?』
「沢田先生これは無理です。こんなにスカートと短くちゃ、
パンツみえるし無理だって。」
『パンツが見えるのは困るな。』
『沢田先生も華のパンツみたいしょ!』
「啓太何言うの。」
『沢田先生答えてよ!』
『俺も小沢と一緒の男だから、姫野のパンツは見たい。
たけどその前に教師だからこれは止めてほしい。
姫野が困ってるぞ!』
一輝ありがとう!
結局スカートは止めになり、短いショートパンツになった。
足を出す事にかわりないじゃん(怒)。