いつか必ずあなたの心掴むから
あとがき
シリアスな話にするつもりがすっかり逸れてしまいました。


最後まで読んで下さった方、申訳ありません。


途中伏線をはっといて回収せずに申訳ありません。


えーと、影の義父は龍神会の組長という設定だったのです。はじめは!


そして静の母親も、誰彼構わず家にあげていたのではなく、


かつての不倫相手(静の父親)がずっと母親を忘れられず、金銭的援助をしながら


静の母親の元へ通っていた。という事実を明かすつもりでしたがいやはや小説って


むずかしい。


ちゃんと辻褄の合ったハッピーエンドにしたかったのですが勉強不足ですみません><



これからもっと精進致しますのでよろしくお願い致します!





惣領(そうりょう) ささめ  より
< 23 / 23 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ブラックバカラ~黒い薔薇~

総文字数/529

恋愛(純愛)2ページ

表紙を見る
魅惑の白い肌

総文字数/2,924

恋愛(その他)9ページ

表紙を見る
失恋した直後のラインは甘い囁き

総文字数/11,691

恋愛(純愛)26ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop