初めて。
ーがらがらー
ドアの開く音がして前を見ると新しい先生がいた。
先「おはようございます!皆さん!
今日から担任を勤める笠嶋直輝だ。
今年一年よろしく!」
そう!この人が私の担任。そして、
高校生活を狂わせる人であった。
小「私達の担任なんかカッコイイね!!」
実「そぉかな??私は真生の方がいい なー
って思うけど笑」
とか話していると、放送がかかった。
先「高山実咲ー、高山実咲。至急職員室ま
で来てください」
小「ちょっと実咲なにしたのよ〜笑」
実「何もしてないよ!!!!
行ってくる。」
私は職員室まで急いだ。
ーガラガラー
実「失礼します。高山実咲です。」
名を名乗り先生のところへと向かった。
先「早かったな。あって早々すまないが、
実咲、学級委員長やってくれないか
??」
と頼まれた。
実「え!えー!?私が!?」
先「お前にふさわしいと思って。」
実「分かりました。じゃ、やります」
のりでゆってしまった。
はぁー、ほんとにできるのか。
疑問に思いながら職員室を出た。
ドアの開く音がして前を見ると新しい先生がいた。
先「おはようございます!皆さん!
今日から担任を勤める笠嶋直輝だ。
今年一年よろしく!」
そう!この人が私の担任。そして、
高校生活を狂わせる人であった。
小「私達の担任なんかカッコイイね!!」
実「そぉかな??私は真生の方がいい なー
って思うけど笑」
とか話していると、放送がかかった。
先「高山実咲ー、高山実咲。至急職員室ま
で来てください」
小「ちょっと実咲なにしたのよ〜笑」
実「何もしてないよ!!!!
行ってくる。」
私は職員室まで急いだ。
ーガラガラー
実「失礼します。高山実咲です。」
名を名乗り先生のところへと向かった。
先「早かったな。あって早々すまないが、
実咲、学級委員長やってくれないか
??」
と頼まれた。
実「え!えー!?私が!?」
先「お前にふさわしいと思って。」
実「分かりました。じゃ、やります」
のりでゆってしまった。
はぁー、ほんとにできるのか。
疑問に思いながら職員室を出た。