初めて。
すぐ教室へ向かい、小春にゆってみた。
実「小春〜、学級委員長やることになった
んだけど。」
小「え!?実咲が!?すごいじゃん!!」
実「私にできるかなー?って」
小「できるよ!実咲はリーダーシップがあ
るんだからっ」
実「ありがと。頑張ってみる!」
そして学級委員長の仕事が始まった。
まず、掃除分担が決まっていないため、
掃除をすることに、、、
実「なんで私が一人で掃除しなきゃならな
いのよーっー!!」
とつぶやいていると、先生がやってきた。
先「実咲一人でやらせてごめんな。」
そして頭をポンポンされた!!
それにキュンっときた私。
実「大丈夫です!学級委員長ですから」
先「無理すんなよ??なんかあったら手伝
うからなっ」
この瞬間から私は先生に恋をした。
実「小春〜、学級委員長やることになった
んだけど。」
小「え!?実咲が!?すごいじゃん!!」
実「私にできるかなー?って」
小「できるよ!実咲はリーダーシップがあ
るんだからっ」
実「ありがと。頑張ってみる!」
そして学級委員長の仕事が始まった。
まず、掃除分担が決まっていないため、
掃除をすることに、、、
実「なんで私が一人で掃除しなきゃならな
いのよーっー!!」
とつぶやいていると、先生がやってきた。
先「実咲一人でやらせてごめんな。」
そして頭をポンポンされた!!
それにキュンっときた私。
実「大丈夫です!学級委員長ですから」
先「無理すんなよ??なんかあったら手伝
うからなっ」
この瞬間から私は先生に恋をした。