初めて。
性教育
私は次の日も一人で掃除をした。
ほうきでゴミをはいていると、
いきなりほうきをとられた。
先「ちょっとこっちにこい」
実「はぃ。」
ついていくと、いきなり、おしりの穴にほうきの先っぽをいれられた。
実「先生、痛いですっ。ってか、何するん
ですか!!」
先「黙ってろよ!!」
そしてほうきを離し、今度は手でお尻を触って揉んできた。
実「あぁん。先生やめてください。誰か来
たらどうするんですか。」
先「やめないよ。これも教育だから」
そして、胸に手がうつった。
実「いやぁん。やめてくださいってば」
先「声出さないで耐えなさいっ。」
実「先生恥ずかしいよ。」
なぜなら先生は服を脱がせ、ブラを外そうとしているから。
実「いやぁーーーーっ!!あんっ、や、
やめっあんって」
先「なに感じてんだよっ。ふっ。」
実咲はとてつもなく感じていたみたいだ。
ほうきでゴミをはいていると、
いきなりほうきをとられた。
先「ちょっとこっちにこい」
実「はぃ。」
ついていくと、いきなり、おしりの穴にほうきの先っぽをいれられた。
実「先生、痛いですっ。ってか、何するん
ですか!!」
先「黙ってろよ!!」
そしてほうきを離し、今度は手でお尻を触って揉んできた。
実「あぁん。先生やめてください。誰か来
たらどうするんですか。」
先「やめないよ。これも教育だから」
そして、胸に手がうつった。
実「いやぁん。やめてくださいってば」
先「声出さないで耐えなさいっ。」
実「先生恥ずかしいよ。」
なぜなら先生は服を脱がせ、ブラを外そうとしているから。
実「いやぁーーーーっ!!あんっ、や、
やめっあんって」
先「なに感じてんだよっ。ふっ。」
実咲はとてつもなく感じていたみたいだ。