Afther 姫☆組 (姫シリーズVol.4) 【完】
「靴もいいの?」
とエイミーは体を起こす
「ドレスも大切だけど、靴だって主役級な素敵なのたっくさんあるんだから!」
と姫花はさっきとは違う部屋に二人を通した
その部屋は沢山の靴やバックで溢れかえっていた
「サイズは大丈夫だと思うんだけど、ブランドによって、誤差がるからね~」
と姫花はブツブツ言いながら靴の箱を漁っている
「じゃあ、コレと~ こっちもいいな~」
と姫花は二足ずつ、計4足の靴を抱えて出てきた
エイミーとマロンは箱の中で眠っている靴を見て思わずため息が出た
そのくらい素敵な靴だったのだ
「ヒメカ・・ この靴、もしかして“ジミーチュウ”だよね?」
とマロン
「そうよ? 良く知ってるわね?」
ケロッと答える姫花に
「ウソッ!!」
と思わず靴を箱に戻すエイミー
とエイミーは体を起こす
「ドレスも大切だけど、靴だって主役級な素敵なのたっくさんあるんだから!」
と姫花はさっきとは違う部屋に二人を通した
その部屋は沢山の靴やバックで溢れかえっていた
「サイズは大丈夫だと思うんだけど、ブランドによって、誤差がるからね~」
と姫花はブツブツ言いながら靴の箱を漁っている
「じゃあ、コレと~ こっちもいいな~」
と姫花は二足ずつ、計4足の靴を抱えて出てきた
エイミーとマロンは箱の中で眠っている靴を見て思わずため息が出た
そのくらい素敵な靴だったのだ
「ヒメカ・・ この靴、もしかして“ジミーチュウ”だよね?」
とマロン
「そうよ? 良く知ってるわね?」
ケロッと答える姫花に
「ウソッ!!」
と思わず靴を箱に戻すエイミー