病気持ち少女とNo.1暴走族

鈴翔、本当に欲求不満なんじゃ…。





「…鈴翔って、男もアリなほう?」



「んなわけねぇだろ!!
だからさっさと着やがれ!」





しょうがないから鈴翔のパーカーを着る。





「…それはそれで嫌だ」





それは私よりも身長とか大きいから
しょうがない。


鈴翔のパーカーを着たことで
私のエロさが増したと。
へぇ。ふぅん…。





「日焼け止め塗ってないから脱ぐけどね。
蛍ちゃん、背中……、あ、もう遊んでる」
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